土地改良区の紹介
施設
海部土地改良区は木曽川用水事業によって造成されたかんがい排水施設のうち、水資源機構から管理を委託された施設、自らが事業主体となって建設した木曽川用水関連土地改良事業施設及び土地改良区の区域内で施行された各種土地改良事業のうち本土地改良区へ譲渡または管理委託された施設については管理を行う。これら施設のうち、一部施設については、円滑な管理を目的として、区域内の土地改良区と管理委託協定を締結し管理を委ねている。
| 区分 | 直接管理 | 管理委託 | 計 |
| 幹線 | 8,777m | -m | 8,777m |
| 支線 | 27,494m | 88,244m | 115,738m |
| 末端 パイプライン |
216,829m | 599,707m | 728,292m |
| 揚水機場 | 12機場 | 27機場 | 39機場 |
| 計 | 253,100m 12機場 |
687,951m 27機場 |
852,807m 39機場 |
配水の状況
実績(夏季用水)
管理の状況については、4月から9月までを夏季用水期間として配水業務を行う。10月から3月までの冬季用水期間は、休止施設が多く、揚水機場並びにパイプライン施設についてこの期間を利用し定期整備、補修等を行い夏季かんがい期に支障のないよう努めている。
| 年度別 | 総取水量(千㎥) | 雨量(mm) |
| 令和2年度 | 132,274 | 1,107 |
| 令和3年度 | 134,782 | 1,295 |
| 令和4年度 | 144,117 | 1,224 |
| 令和5年度 | 150,631 | 1,069 |
| 令和6年度 | 146,648 | 1,045 |

配水の管理
幹線の分水口及び支線・パイプライン工区を単位とした管理区(14管理区)管理班(86管理班)を編成し、毎年用水調整委員会で審議の上、理事会で決められた配水計画により、各管理区長・管理班長は地区内の営農作付体系に基づき末端地域までの配水にあたっている。また、円滑な配水が出来るよう支線水路の巡視を行い、各管理班と情報を共有し、かんがい期の諸問題や緊急時における対応に努めている。

※お願い
用水路における水難事故防止にご協力を
4月から9月までの夏季用水期間は用水路にたくさんの水が流れます。
海部土地改良区では用水路や揚水機場等の一般の立入り禁止場所には看板を設置すると伴に、保育園、幼稚園、小学校、中学校に対して事故防止の啓発活動を行っておりますが、ご家族の皆さん、地域の皆様におかれましても大切な子供たちを守るために水難事故防止にご協力お願いします。
施設の廃止・改築について
給水栓・パイプラインの廃止や改築については、一度お問い合わせください。